錦織圭、2026年USオープンで最後のグランドスラム|NYで迎えた節目
2026.09.17 USAニュース
🎾 錦織圭選手、NYで最後のグランドスラムを終える。新たな世代へ受け継がれるバトン

ニューヨークの夏を彩るUSオープンで、日本テニス界を長年牽引してきた錦織圭選手が、グランドスラム最後の試合を終えました。
8月28日、フラッシング・メドウズで行われた男子予選決勝で、錦織選手は20歳の坂本怜選手と対戦。
4-6、3-7(タイブレーク)のストレートで敗れましたが、試合後にはコート上でセレモニーが行われ、ニューヨークのファンから温かな拍手が送られました。
📍 NYで刻まれた、錦織選手の特別な20年
錦織選手にとってUSオープンは、キャリアの中でも特別な大会です。
2014年にはアジア出身の男子選手として初めてグランドスラム決勝へ進出。
その後も2016年、2018年に準決勝へ進出するなど、ニューヨークで数々の名勝負を繰り広げてきました。
2015年には世界ランキング自己最高4位を記録し、ATPツアーではシングルス12勝、2016年のリオ五輪では銅メダルも獲得しています。
今回がグランドスラムでの最後の試合となりますが、錦織選手のプロテニス人生はまだ少し続きます。9月下旬から東京で開催されるジャパンオープンを最後に、現役生活に幕を下ろす予定です。
🖼️ 「憧れの存在」から、次の世代へ
今回の対戦相手となった坂本怜選手は、錦織選手の背中を見て育った世代。
坂本選手は、2014年に錦織選手がUSオープンで決勝進出した姿を12歳の頃に見ており、「人生を通してのアイドルだった」と敬意を表しました。
日本テニス界を世界へと押し上げた錦織選手から、これからの日本を担う若い選手へ。
今回の試合は、まさに世代交代を象徴する一戦になったと言えそうです。
ニューヨークで長く暮らしている日本人女性にとっても、錦織選手の歩みはどこか身近なものではないでしょうか。海外の舞台で挑戦を続け、日本人として新しい道を切り拓いてきた姿は、私たち自身の海外生活にも重なる部分があります。
💡 海外で築く人生と、「誰と生きるか」
海外で暮らしていると、仕事やキャリアだけでなく、友人関係、住む場所、将来のライフスタイルなど、
人生の選択肢が日本にいる頃より広がる一方で、「この先、誰と人生を築いていきたいか」を考える機会も増えていきます。
上記のように、ニューヨークという国際都市では、日本人が世界の舞台で活躍する姿を身近に感じることができます。
そうした環境の中で、自分らしいキャリアを大切にしながら、海外生活と愛の両立を考える女性も少なくありません。
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